28 2月
2016

マンヂウカフェ ムギマル2


ムギマル2_1

前回に続いて神楽坂巡り。今回はマンジュウではなく、マンヂウを扱ったカフェ「ムギマル2」へ。場所は早稲田、大久保通りの交差点付近の路地を入ったところ。ネコの手描き風イラスト付きの少々年季の入った看板が目印。

外観は蔦が絡みまくり、店頭も草や木で覆われまくってちょっと奇妙な雰囲気を醸し出してる。

入口のドアも小さめで窓の奥もあまり見えなくて、お店に入るかちょっと躊躇していたら、突然、横から猫がスッと前を通り、入口のドアを爪でガリガリ。すると、ドアがギギギ…とゆっくり開き、中から50代前後ぐらいの女性(店主さん)が出てきて猫を抱っこしながら、外にいた自分に気付いて「いらっしゃ~い」と静かに声をかけてくれました。そのまま吸い込まれるようにお店の中へ。
ちなみに、この猫ちゃんは店内で飼われているようで、店主さんにお客さんが来た事を伝えるためにガリガリしたのでは(まさか?)

お店は1階と2階の構成。1階は湯気がモア~と立ってる厨房と別に飲食スペースがある様でしたが、自分が行った時は店主さんと親しそうな常連さんらしき人達がそのスペースを使用していたようで、自分は靴を脱いで階段を上がった2階席へ。

ムギマル2_2

1階と2階も外観のイメージそのままな感じで、内装も独特。ちゃぶ台やビックサイズのコタツ、食器棚などなど、昭和のアンティークものが雑然と配置されていて、おそらく、店主の方の個性的な趣味がそのまま反映されてる「秘密の館」みたいな印象。いわゆるサブカルっぽい独特な空間で、好きな人にはかなりツボなんじゃないでしょうか。2階席は平日の午後でも混んでいて、この日は富士山のパネルが置かれてる眺めのいいちゃぶ台席へ。

メニューは小麦マンヂウの他、数多目なドリンクメニュー。シードル、ワインのお酒もあったり。

ムギマル2_4

マンヂウ(白地にさつま芋あん) 150円とホットラムチャイ 750円

マンヂウは注文を受けてから作るそうで、生地がアツアツ。大きさはコンビニで売ってる肉まん・あんまん位のサイズで、生地は従来のまんじゅうと比べて密が少々荒目というか、ふっくらした食感。蒸しパンに近いかも。芋あんは甘みが濃縮されたペースト状。器が古代っぽいというか、どっしりしててカッコイイ。

この日は結構な寒さでラム入りのホットチャイで少し温まろうと思って注文したのですが、飲んでみるとラムがかなり濃い目。量も少々あるので、飲み終わった頃にはホロ酔いぐらいになっていたと思う。
これは、マンヂウに合わせてブレンドしたらしいコーヒーの方を頼むべきだったかなー

ムギマル2_3

特製 冷たい美味しいセット900円

特製アズキ入りソフトクリームにグリーンティ、好きなマンヂウ1個のバラエティーセット。マンヂウを白地につぶあんをセレクトしたんですが、気付いたらソフトクリームのあずきと被ってWあずきに(汗)このセットに提供される時のプレートが何気にトランプ柄。

グリーンティは冷たいセットだからコールドかと思いきや、寒い時期だからかホットになってました。
正直、個性的な店内の方が気になって、味があまり頭に入ってこなかったかも。
マンジウをしっかり味わいたいなら、テイクアウトで外や自宅で食べた方がいい様な気がしました。
店頭の小窓から購入できるようです。

【マンヂウカフェ ムギマル2】

ムギマル2カフェ / 牛込神楽坂駅神楽坂駅飯田橋駅

昼総合点★★★☆☆ 3.3


  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

コメントをどうぞ!

PAGE TOP