さぼうる&さぼうる2


さぼうる3

老舗喫茶店の多い神保町の三大名喫茶の一つ、「さぼうる」と「さぼうる2(ツー)」に行ってきました。

こちらは古本街の大通りの裏手にある、約50年以上営業してる、昭和の面影が残る古い喫茶店。「さぼうる」とはスペイン語で味という意味らしいです。

「さぼうる」と「さぼうる2」…何が違うのかお店の方に聞いたところ、「さぼうる」は飲み物と軽食、「さぼうる2」は食事が中心だそう。初めてくる人が多いのか、この時の自分と同じくお店の違いを入口で聞いてる人がちらほら。

外観はどちらも木と煉瓦を組み合わせた山小屋風の建物(ハーフティンバー様式っていうらしい)で、「さぼうる」の方は、加えてトーテムポールの柱が目立つ民族調。独特な雰囲気の外観に、店内がどうなってるのか気になったけど、この日はお腹が空状態だったので、まずは食事中心の「さぼうる2」へ。

店内は入口近辺の階段を少しのぼった半1階、少し降りた半地下に分かれていて、この日は半1階に案内されました。このスペースが2つに分かれてるの、外観から見てわからなかったです。厨房は入口と同じ階にあるという構成。昼間でも薄暗く、席も少々コンパクトな配置なので、こじんまりとした空間で過ごしたい人にはちょうどいいかも。

こちらのお店、どうやらナポリタンが有名だそうなので、この日はナポリタン択一!

さぼうる2

ナポリタン 850円(ランチセットでサラダ、ドリンク付き)

オレンジ色に染まった細めのパスタ(柔らかめ)が山盛り。フォークが大きめなので写真だとわかり難いかもですが、結構ボリューミーです。この量に対してお皿は小サイズなので、はみ出さない様にフォークをくるくるっと、慎重に回し食べしました。オーソドックスな王道ケチャップ味で素朴なおいしさ。具はマッシュルーム、たまねぎ、濃いピンクのハムなど。

隣の席の人がミートソースを頼んでいたのですが、このナポリタンと同じぐらいの量の山盛りでした。他のメニューも同様、ボリューミーな予感がするので、食事をガッツリ食べたい気分の時は「さぼうる2」に行くべしですね。

さぼうる1

日を改めて、お隣の「さぼうる」にも行ってきました!

外観のイメージどおり、内装もどことなく民族調。地下並みに薄暗い店内に、小物類の提灯や謎の民族風マスクなどなど、所々に小物類が飾ってある。店主さんの趣味なのかな?雑然とした独特な喫茶空間。「さぼうる2」と同じく、半1階と半地下の構成で、入口付近にはカウンター席も。

さぼうる5

生ジュースのいちご 500円

生ジュースはいちご、バナナ、パイン、レモンの4種類。泡も含んでムクムクしてる。いちごの粒粒も入りのフレッシュなフルーツドリンク。

後ろに薄っすら写ってる壁の落書きはお客さんが書いたものらしく、お店の独特な雰囲気に妙に馴染んでます。

さぼうる4

ピザトースト(中) 500円

ピザトーストは大と中の2種類。ミディアムな焼き加減で、トーストは分厚い4つ切り。ピーマン、マッシュルーム、ベーコンがトッピング。とろけるチーズがたっぷりかかって、角からはみ出てた部分がロウみたいに。中サイズでもそこそこなボリュームなので、ワンランク上の大サイズもちょっと気になる。

「さぼうる」では常連さんらしき人に「おかえりなさーい」って、店員さんが声をかけてるのが印象的でしたね。

神保町という場所がらお客さんは、私が行った時は学生さんや勤めの方が多かったです。幅広い年齢層の人が共有する憩いの場でした。


【さぼうる&さぼうる2】

さぼうる喫茶店 / 神保町駅竹橋駅九段下駅

昼総合点★★★☆☆ 3.4


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